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Basics では弦の交換、ブリッジの位置について解説します。

 

● 弦の交換時期について。
Lesson 1 でもふれましたが、だいたい週に2〜3回、1回1時間くらい弾く人で1〜2ヶ月ぐらいが目安になると思います。もちろん弦は新しい方が良い音がしますし、気分も違ってきますので、もったいないと思わずに思い切って換えてみたらいかがでしょうか?また、新しい楽器の場合、新しい弦の方が響きが良いので、まめに弦を張り替える事で楽器に常に良い響きを与えてあげたほうが早く楽器が鳴るようになるとも言われています。楽器を弾く機会が多い人は月に2回くらいは交換したほうが良いと思います。

(写真.1)

弦の交換は1本づつ行います。8本とも外してしまうと、ブリッジが取れてしまい、後でブリッジ位置の調整をしなけらばならなくなります。(ブリッジは固定されておらず、弦の圧力だけで支えられています。)4弦、1弦どちらから初めてもオーケイです。

今回は4弦から始めましょう。まず弦を外します。


(写真.2)

弦をポストに通します。この時、弦が真っ直ぐになるようにポストの穴の位置を調整しま、弦の尖っている方から通します。


(写真.3)

弦の反対側の輪の部分を摘んで引っ張り、輪を引っかける位置よりも余分に約3センチほど引っ張ります。この3センチの余裕の部分が弦の巻き代になります。


(写真.4)

弦の尖っている方を3弦、4弦(写真の下側4本)は写真上方向に、1弦、2弦(写真上側4本)は写真下方向に曲げます。

  





以下つづく・・・・・・





●  ブリッジの位置について。
マンドリンのブリッジはギターの様に固定されていませんので、弦の交換の際や度重なるチューニング作業で少しずつ本来あるべき場所からずれて来てしまいます。正しい場所にブリッジがなければフレット音痴になったり本来のマンドリンの響きが得られなくなったりします。(フレット音痴とはローポジションで弾いていてチューニングがあっていてもハイポジションになると音程がおかしくなる現象です。)年に数回程度でいいですからチェックをした方が良いと思います。
 

 では、ブリッジが正しい位置にあるかどうかチェックしてみましょう。





以下つづく・・・・・・



 

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